御　礼

自由民主党金沢支部女性局

局　長　　　米川　久美子

　6月16日第20回りぶる・かなざわの集い 無事終了する事が出来ました。
　当日は稲田朋美内閣府特命担当大臣を講師として、お迎えする事が出来ました事、大変光栄に思って居ります。
　又大変ご多忙の中、参議院議員 岡田直樹先生、金沢市長 山野之義様、自民党県議会議員、市議会議員の先生方全員、校下部会長 浅田明雄様、看護連盟石川県支部長 野川文子様のご臨席を賜り心より御礼申し上げます。
　又当日ご参加下さいました約600名の皆様にはこの20回の集いをずっと支えて頂き感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
　21回目には又嬉しいご報告が出来ますよう女性局一丸となって頑張って参ります。今後共宜敷くご支援下さいます様心よりお願い申し上げます。

講師Profile：作家。慶應義塾大学講師（憲法学）。昭和50年、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶應義塾大学法学部卒業。平成18年に著書『語られなかった皇族たちの真実』（小学館）で山本七平賞を受賞。近著に『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』（PHP新書、平成23年）などがある。

【ごあいさつ】
　平素より自由民主党ならびに自由民主党金沢支部に対しまして、格別のご指導、ご鞭撻を賜り心より感謝申し上げます。
　さて、昨年末の総選挙でわが党は悲願の政権奪還を果たし、安倍総裁を首班とする危機突破内閣をスタートさせました。そして、アベノミクスを政策の推進エンジンに据え、デフレ脱却に向けて全身全霊で取り組んでいるところです。
　また、国内では東日本大震災からの早期復興や地方の再生、外交では領土問題をめぐってアジア諸国との緊張が高まっており、政治の停滞は一刻の猶予も許されない状況を迎えています。
　つきましては、これら山積する課題解決に向けた政府・自民党の動きはもとより、民主党政権下で出直しを誓い、国民から真に信頼される政党への変革を進めてきた自民党の姿をアピールすることを目的に、上記の通り政経パーティーを開催する運びとなりました。
　ご多忙の折、誠に恐縮に存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げ、ご案内とさせていただきます。

自由民主党金沢支部 支部長　紐野 義昭